マイクロソフト(株)は17日、“Blaster”や“Mydoom”といったウイルスを駆除できる「Microsoft Windows 悪質なソフトウェア駆除ツール」の日本語オンライン版を公開した。Windows 2000/XP/Server 2003で利用できる。同社が本ソフトを初めて公開したのは1月12日のことであり、公開当初はWindows XP専用の“Windows Update”版、EXE形式の日本語スタンドアローン版、そしてActiveXを利用した英語オンライン版の3種類で提供されていた。今回日本語オンライン版が公開されたことで、日本語による解説を読みながらWebブラウザー上で手軽にウイルスの駆除をできるようになった。
本ソフトを利用すると、“Berbew”“Blaster”“DoomJuice”“Gaobot”“Korgo”“Mydoom”“Nachi”“Netsky”“Sasser”“Randex”“Zafi”“Zindos”といった12種類のウイルスの感染をチェックし、発見された場合はウイルスを駆除してくれる。
使用方法は簡単で、同社が運営する専用サイト“悪意のあるソフトウェアの削除ツール”にアクセスし、Webページ下部にある[PC が感染していないかチェックする]ボタンをクリックしてActiveXをインストールするとローカルドライブのスキャンが始まる。また本ソフトは、毎月第2水曜日にバージョンアップを予定しており、随時最新のウイルスに対応していくようだ。
なお本ソフトは、トレンドマイクロ(株)の「ウイルスバスター」や、(株)シマンテックの「Norton AntiVirus」といったウイルス対策ソフトとは異なり、ウイルス感染を未然に防ぐものではないので、ウイルス対策ソフトと併用する形が望ましいだろう。
やっと出たって感じじゃん。
ユーザー離れを起こす前に始めれば良いのにさ。
ウィルスに狙われる製品もマイクロソフトダケかもな
マイクロソフト、無償ウイルス駆除ツールの日本語オンライン版を公開
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