昨夜の雨は酷かった
駒大苫小牧の野球部長による暴力行為について、日本高校野球連盟(脇村春夫会長)は近く処分内容を検討する臨時審議委員会を開く。学校側からの「報告」ではなく、被害生徒の訴えによって発覚した不祥事。開幕前に出場辞退した明徳義塾と同様、「隠ぺい」と見なされ、処分は通常より重くなると考えられる。
日本高野連は不祥事について月1回の定例、または臨時の審議委員会を開き、指導者とチームに対する処分内容を検討している。決定事項を日本学生野球協会審査室に上申し、同審査室が処分を最終決定する。今回も同様の手続きを踏むが、これはあくまで今後に関する処分で、「優勝取り消し」など今大会に関する決定は、主催者の日本高野連、朝日新聞社で作る大会運営委員会が行う。
以前は、野球部以外の不祥事でも対外試合禁止処分などの厳しい連帯責任を求めてきたが、近年は個人責任にとどめるケースが目立つ。今夏も山梨大会開催中に選手の暴力行為が発覚した日本航空について、該当選手を外しただけで出場を認め、同校は甲子園出場を果たした。
ただし、透明、公平性を高めるため、日本高野連は報告遅れや隠ぺいには厳しい処分を下している。明徳義塾のケースでも、「即座に日本高野連へ報告されていたら、該当選手だけの出場停止だけで済んだ可能性もある」と話す高野連関係者が多かった。
地元パレードも中止になってしまい、優勝しても喜びはどこかに飛んでいってしまったような雰囲気ですな。
かわいそうな選手達よ。
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