よく晴れてます
真相解明には程遠い内容だった。耐震強度偽装事件で17日、衆院国土交通委員会で開かれた証人喚問。開発会社「ヒューザー」の小島進社長(52)は、30回近くも、証言拒否の言葉を繰り返した。
言い分を主張しまくった昨年11月の参考人質疑とは打って変わった態度に、委員からは「国会軽視だ」と怒号が飛び、被害に遭ったマンション住民からも「あまりに不誠実」との落胆の声が相次いだ。
「刑事訴追の恐れがあるため、証言を控えさせていただきたい」――。マンションの強度偽装を認識した時期などについて質問される度に、小島社長は補佐人の鶴見俊男弁護士を振り返って相談し、証言拒否を繰り返した。
約2時間半の喚問中、少なくとも弁護士への相談は34回、証言拒否は27回を数えた。委員からは激しいヤジが飛び、喚問は何度も中断された。
偽装への関与発覚後、自殺した設計事務所経営者の死を悼む意味で、ダークスーツに黒のネクタイ、数珠を持って臨んだという小島社長。指定確認検査機関「イーホームズ」と責任の押し付け合いをした参考人質疑での威勢の良さは影を潜めていた。
喚問後、小島社長と鶴見弁護士は会見し、証言拒否について「法に基づく正当な権利行使」と強調。弁護士は、「偽証罪での立件を狙う動きがあるとの情報があった」と、証言拒否も考えるよう助言したことを明かした。小島社長は、時折ハンカチで涙をぬぐうしぐさを見せながら「国民には納得できない点が多かったと思う」と話した。
これに対し、この日質問に立った長妻昭委員(民主)は「こんな態度では、証人喚問の意味を揺るがす事態になりかねない」と怒りをあらわにした。
ヒューザー物件の「グランドステージ茅場町」(東京都中央区)の管理組合理事長(47)も「不誠実。発言がコロコロ変わる人なので以前から信用できないと思っていたが、その気持ちが一層強まった」。
「グランドステージ池上」(大田区)の管理組合理事の男性(56)も、「結局は時間の無駄だった」と、怒りを通り越してあきれた表情だった。
昨日のニュースを見てましたが、喚問ってなんなのって思いました。
自ら悪いのは国だと言ってるんだから、刑事訴追の恐れがあるため証言を控えるなんて言葉が出てくるのがおかしいじゃん。
肝心な偽装問題の追求もないしさ。まったく形式だけの喚問のような気がする。
早期解決して欲しいです。
僕らの仕事に多大な影響を
与えてくれたこの事件。
いつまでたっても
こんな調子でダラダラダラダラ
解決なんてしない気がします。
業界関係の仕事には、“モロ”影響でますよね。
しかし、一番の被害者は住民の方だと思いますので
解決を願いたいのです。
一生待っててください
証言を控えさせていただきます
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