今日も暖かいです
1人2210万ドル(約26億円)で山分け−。パワーボールと呼ばれる米国版宝くじで史上最高の3億6500万ドル(約431億円)の大当たりくじを引いた食肉処理工場の従業員8人が22日、ネブラスカ州で主催者からそれぞれ小切手を手渡された。
当せん金支払いには30年かけて全額もらえる分割方式と減額されるものの現金による一括方式の2種類ある。8人は一括を選択し、総額1億7730万ドル(約209億円)を受け取った。くじは共同購入で、当たったら山分けと決めていたという。18日夜の発表以来、誰も名乗り出ず、全米の注目となっていた。
くじをコンビニで買った元ベトナム難民の青年は「(当せん発表以来)4日間眠れなかった。今は妻子と過ごしたいだけ」と、一夜にして億万長者となったアメリカン・ドリームに戸惑い気味。小切手を手渡す模様は全米にテレビ中継され、州知事まで駆け付けるお祭り騒ぎとなった。
一括で受け取ると当選金の半額になってしまうとは言え、一人平均26億もの大金って凄い
一括で受け取らずに30年の分割にした場合、年間約14億で、月にしたら約1.2億でしょ。それを8人で割っても月約1500万円じゃん。
それでも十分に生活できるのに勿体無いと感じるのは気のせいか。
( ゚o゚)ハッ これから30年間も生きられるかの心配もあるんだなぁ。
あ〜どうしましょ。。。って、余計な心配をするのであった
26億なんて贅沢いわないから、1億でもあたらんかなぁ〜^^;
1億でも十分贅沢だと思いますけど(笑)