暖かいよ〜
鹿児島空港で24日、羽田行きの日本航空1864便(エアバス300―600型機、乗客・乗員274人)に乗った30歳代の男性が携帯電話を使い続けたため、客室乗務員が何度も注意したところ、トラブルとなり、出発が約1時間遅れた。同社によると、男性客は、同機が滑走路へ向けて動き出した後も、女性乗務員の注意を聞かず、座席で携帯電話の電子メールを打ち続けた。繰り返しの注意で、やっと携帯電話の電源は切ったが、給湯室まで乗務員を追ってきて胸ぐらをつかみ、「もう出てくるな。顔も見たくない」と言ってつばを吐きかけたという。
このため、機長判断で同機はいったん搭乗口に引き返した。
乗務員が男性客を機内から連れ出し、再度注意したところ、男性客が「もうしない」と約束したため、男性客を再び搭乗させ、約1時間遅れの午前11時41分に出発した。
注意をされたからと言って客室乗務員の、それも女性の胸ぐらを掴むとは何事だ。
それだけでは済まずツバまで吐きかけるとは最悪な男。
自己中な香具師を相手にするのも大変ですな。
搭乗なんかさせないで告訴するべきではないだろうか。
前にうちにいたベテラン社員は、なぜかハサミを持ち込もうとして手荷物検査場でひと悶着、その後機内で堂々とタバコを吸いだして、客室乗務員とひと悶着。
バカは死んでも直りません。
ベテラン社員でもそんな事を犯すんだ。
しかしワガママというか、その場での順応が出来ない人が多すぎる。