休みの日ぐらい晴れて〜
総務省は2日、インターネットの情報セキュリティー対策の重要性を訴える電子メールを、主要なネット接続サービスの利用者最大2000万人に対して、9日に一斉送信すると発表した。
政府が広報活動で、これだけ多数の人に電子メールを一斉送信するのは初めて。ネットの安全対策は、ネットで知らせるのが最も効果的と判断した。
メールを受信した利用者は、記載されているホームページアドレスに接続すると、竹中平蔵総務相が「ソフトウエアの更新」「ウイルス対策ソフトウエアの導入」などの基本原則を守るよう訴える映像が配信される。竹中氏の映像は「政府インターネットテレビ」でも視聴できる。
主要なネット接続サービスの利用者って、大手のプロバイダ加入者の事を指してるのでしょうか?
だったらウチには来ないだろうなぁ
物凄くローカルなプロバイダだもん
でも、プロバイダ側でウィルスは削除されてるからノートン先生の出番はないです。