過ごしやすい日
新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸)の人気者だったミナミゾウアザラシの「みなぞう(美男象)」が死亡して八カ月半。学術用に同水族館から寄贈を受けた日本大学生物資源科学部(同市亀井野)で、全身骨格標本として再びファンに姿を見せることになった。二十二日、同学部博物館で内覧会が開かれた。
ミナミゾウアザラシはアザラシの中で最も大きく、みなぞうは体長四・五メートル、体重二トンの巨漢だった。札幌で処理され、戻ってきた。骨格だけになったみなぞうは体長約四メートル。学術的には、人間の手足の指に当たるひれの部分がよく発達しているのが分かるという。水中生活に適応したもので、逆に腕と脚に当たる部分が退化している。
みなぞうは同水族館で十年半飼育され、「あかんべぇ」などの愛嬌(あいきょう)あるしぐさで愛され、二〇〇五年十月四日、十一歳で急死した。
資料館での一般公開は二十三日から。原則として平日は午前十時〜午後四時、土曜は午後零時まで。入館無料。問い合わせは同学部電話0466(84)3800。
昨年亡くなった江ノ島水族館の人気者であった「みなぞう」くん
まさか骨格だけの姿になって見世物になるとは思わなかったよ。
ここまでしてファンとやらが喜ぶと思ってるのだろうか? 激しく疑問。
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