いいお天気
Microsoftが自社製のソフトウェアに存在した脆弱性の修正パッチを公開したその翌日に、これらの脆弱性を悪用するコードがインターネット上に出現した。Microsoftが6月の月例パッチとしてリリースした フィックス の大半は広く知られた脆弱性に対応するもので、このパッチリリースによって初めて明らかにされたセキュリティホールはたったの2件だった。
セキュリティ企業各社によれば、悪質なコードは米国時間6月14日に確認されたという。これまで公開されていなかった脆弱性を突くコードが出現すれば、パッチの適用が遅れているコンピュータシステムは危険にさらされる。
昨日、MSから3件ほどメールが着ました。
既にUpdateを済ませましたが、まだの方は至急確認されたし!
月例パッチ未適用のユーザーはご注意--MS製品の脆弱性を狙ったコードが出現
休みの日ぐらい晴れて〜
総務省は2日、インターネットの情報セキュリティー対策の重要性を訴える電子メールを、主要なネット接続サービスの利用者最大2000万人に対して、9日に一斉送信すると発表した。
政府が広報活動で、これだけ多数の人に電子メールを一斉送信するのは初めて。ネットの安全対策は、ネットで知らせるのが最も効果的と判断した。
メールを受信した利用者は、記載されているホームページアドレスに接続すると、竹中平蔵総務相が「ソフトウエアの更新」「ウイルス対策ソフトウエアの導入」などの基本原則を守るよう訴える映像が配信される。竹中氏の映像は「政府インターネットテレビ」でも視聴できる。
主要なネット接続サービスの利用者って、大手のプロバイダ加入者の事を指してるのでしょうか?
だったらウチには来ないだろうなぁ
物凄くローカルなプロバイダだもん
でも、プロバイダ側でウィルスは削除されてるからノートン先生の出番はないです。
大雨だよ
今日はISO監査でした(涙)
かなり突っ込まれた質問攻めには参りましたよ(;´д` ) トホホ
ねっこっろがってます。
雨だよ!雨!!
中学二年生の31・2%が携帯電話やパソコンでほぼ毎日メールし、うち4・0%は一日二百件以上、送受信している−。日本PTA全国協議会が携帯電話の利用状況などについて行った調査で、こんな結果が出た。ほぼ毎日メールする小学五年生は3・9%だった。
携帯電話を「持っている」のは小五で四人に一人だったのに対し、中二はほぼ半数。中二の場合、平日の使用時間が三−五時間は全体の6・1%で、五時間以上も5・3%に上った。
携帯電話の良い点を保護者に聞いたところ、「子供といつでも連絡がとれる」が70・7%、「子供がどこにいるか確認できる」が62・4%(複数回答)に達し、子供の安全確保に携帯電話を重視していることが分かった。一方、心配な点は「使用料金を無駄遣いする」(50・6%)、「子供の交友関係が分からなくなる」(35・4%)が多かった。
ウチでは子供全てに携帯を持たせております。
やはり心配だと言うのが大きな理由だったりしますが、肝心な時にメールしても電話しても返事がない時は困ってしまう。
また長女はテレビを見ながらでも片手で打ってる姿はなんなんだろうと感じる。
今の時代、携帯がないと不便になってる世の中なんですな。
あ、嫁が衝動で携帯を変えたって\(  ̄∇ ̄)/ エーーーッ!
涼しい
MicrosoftのInternet Explorer(IE) 7 β2に日本語版が登場する。MicrosoftがIEの公式ブログで5月5日、明らかにした。IE 7 β2日本語版は、米太平洋時間8日午後9時(日本時間9日午後1時)にリリース予定。
英語版は4月24日にリリースされ、5月5日にはアラビア語、フィンランド語、ドイツ語版が公開された。それぞれニュースグループや電話でサポートを提供している。
日本語版は対応が遅いのね。