しとしとぴっちゃん
英国日産は15日、『マイクラ』(日本名『マーチ』)のハードトップ・コンバーチブル、すなわちクーペ・カブリオレの「C+C」量産仕様を発表した。イギリスで生産され、発売は年末を予定している。
マイクラC+Cはイギリスで開発され、イギリスのサンダーランド工場で生産される。発表会も同工場で行われた。
2002年パリモーターショーでコンセプトカーとして先行発表されていたものの量産化だが、量産仕様では「Cビュー」という大きなグラスルーフが採用された。寒い冬、クリスマスシーズンに発売されるが、ルーフを閉じていても開放感を得られると日産。
ニッサン・デザイン・ヨーロッパの山根真チーフデザイナーは「C+Cでマイクラ・ファミリーの世界が広がった。コンバーチブルというだけでなく、充分な荷室容量による実用性も兼ね備える。マイクラC+Cなら、コンバーチブルを所有するにあたって、もはや妥協や我慢は不要だ」と語る。
その荷室容量は、ルーフを下げたときに221リットル、上げたときに426リットル。全長はハッチバックと比べて90mm延長され、延長分はすべて車体後半で、プラス2後席のさらに後ろにルーフ収納スペースを設けた。全高は110mm低くなっている。
ルーフはボタンの一押しで開閉し、油圧駆動。所要時間は片道22秒。またルーフ前端とウィンドシールド・フレーム上端との間のロック/ロック解除は自動で、手作業は不要だ。
ハードトップの開発と生産はドイツのこの分野のスペシャリスト、カルマンが行う。カルマンはサンダーランド工場内にC+C専用に、小さな生産設備を立ち上げた。
エンジンは1.4リットル(88HP)と、最近「160SR」で導入された強力な16バルブ・ツインカム1.6リットル(110HP)が設定されている。
日本でも発売になるのかしら。。。
しかし、車名が「マイクラ」なんて何かを略したような名前だ。
暑いぐらいのお天気♪
今日は何年かぶりに、自分で車を洗車しました。
だって給油するにもガソリンは半分以上あったし、洗車だけでスタンドに行くにも面倒だったので〜
しかし洗い始めてから「( ´△`)アァ- やるんじゃなかったな」と直ぐ後悔しました_| ̄|○ アァァ・・・
さて、今日は昔で言いますと“天皇誕生日”ですね。
昭和天皇を知らずして誕生した平成生まれの子たちは、早い子では社会人になてる人も居るんですよね。
改めましてご就職おめでとうございます。
あと数年も経ち、平成生まれの人たちと一緒に仕事をするんだなと考えると、年を取ったと痛感してしまいます。
邪魔者にならないように気をつけないとだ・・・(*゚д゚)
晴れだぁ〜
トヨタ自動車の国内営業を担当する西山均常務役員は18日、富士スピードウェイ内で記者会見し8月に営業開始する「レクサス」ブランドの車両価格について「検討中」としたうえで、2006年に投入予定の『LS』を含むと「当面400万円から700万円前後になる」と明らかにした。
レクサスは営業開始時に『SC』『GS』『IS』の3シリーズを投入、06年にトヨタブランドで現行の『セルシオ』後継車となるLSが投入される。ISはV6型2.5リットルエンジンの「IS250」もあり、このモデルが400万円台からと見られる。
また、レクサス店は当初全国で180店、従業員は2000人となるが、車種や店舗の拡充に合わせ、07年ごろには「従業員を800人程度拡充する」(西山常務役員)計画。
最下価格が400万円なのか。
これが安いのか高いのかが微妙ですな。
石油連盟の渡文明会長(新日本石油社長)は13日の記者会見で、5月のレギュラーガソリンの店頭価格について、「現在の1リットルあたり122円程度から130円近くまで値上がりする可能性がある」と述べた。4月に入って原油価格が上昇しており、現在の価格水準が続けば、5月のガソリン卸売価格は1リットル=3円程度の値上げが避けられない。今年に入ってからの卸売価格の値上げ幅は約8円だが、ガソリンスタンド間の競争激化で、値上げ幅を抑えたため、4円程度が店頭価格に反映されておらず、その分も上昇する余地が残っているためだ。
ガソリンの店頭価格は、ガソリンスタンドなどが独自に決める。卸売価格の上昇に合わせ、経営の厳しくなったガソリンスタンドが一気に大幅値上げに踏み切った場合、5月の連休の行楽需要などにも影響が出る可能性がある。
実際、石油情報センターが13日発表した石油製品市況動向調査によると、レギュラーガソリンの全国平均小売価格(11日現在、消費税込み)は、前週(4日)より0・6円値上がりし1リットル=122・3円をつけ、ハイオクガソリンも、前週より0・6円高い133・6円と値を上げている。
ゴールデンウィークのお出かけは電車等を利用しましょう
小雨もパラパラ
発表された新しいBMW『3シリーズ』のボディサイズは、全長、全高、全幅ともに先代から拡大した。全長は50mmアップの4520mm、全高は5mmアップの1420mm、全幅は75mmアップの1815mmだ。
そのうち、全幅は1800mmの大台を突破し、日本国内での取り回しに不安を感じる向きもあるだろう。
BMWのマーケティング・ディビジョンの丸山英樹氏は「確かに横幅は増えていますが、お客さまが気にされるのは機械式駐車場です。その際に問題となるトレッドは先代モデルと比べて約20mmのアップです」と説明する。
75mmアップの全幅に対し、トレッドがそれほど増えていないことで、問題がないことを強調している。
また、丸山氏は今回の全幅が大きくなったことについては「ドアの厚みも増え、安全性もアップしている」とし、安全性などでもユーザーメリットが大きいことを訴えた。
なお、BMWでは年代を重ねるごとに3シリーズが大きくなっていることついて「ドイツでは毎年成人の平均身長が1mmずつ大きくなっているというデータがある」と説明。体格のアップにボディを合わせることが、ボディが大きくなる理由の一つであるとしている。
いや〜、デカクなりましたな。
コンパクトがよかった“3シリーズ”だったのに、大分前の“5シリーズ”と大差ないサイズになってしまいました。
私的にはいいかもだ
買えませんけど
【BMW 3シリーズ 新型発表】スリーサイズが大きく! 取り回しに問題なし?